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ビタミンB1

≪ビタミンとは≫
水溶性ビタミン
ビタミンB1
ビタミンB2
ナイアシン(ビタミンB3)
パントテン酸(ビタミンB5)
ビタミンB6
ビタミンB7(ビオチン)
葉酸(ビタミンB9)
ビタミンB12
ビタミンC
脂溶性ビタミン
ビタミンA
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンK

≪ミネラルとは≫
カルシウム
カリウム
マグネシウム

【ビタミンB1について】

水溶性ビタミンのため、普通の食生活においては摂り過ぎの心配はありません。

が、サプリメントなどからの過剰摂取は過剰症を引き起こす恐れがありますので注意しましょう。

≪はたらき≫

糖質がエネルギーに変わるときに、必要な補酵素の役目をします。

皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きや、脳神経系の正常な働きにも関係しています。

≪欠乏すると≫

食欲がなくなったり、記憶力が低下したり、疲れやすい、だるいなどの夏バテのような症状になり、さらに不足すると、脚気になってしまいます。

≪過剰症≫

頭痛、イラ立ち、かゆみなどの皮膚病症状が起こります。

≪含まれている食品≫

穀物の胚芽(米ならヌカの部分)、豚肉、レバー、豆類等

≪一日の摂取推奨量≫

成人男性 :1.4mg
成人女性 :1.1mg
妊婦 :初期(16週未満)+0mg
中期(16週〜28週未満)+0.1mg
末期(28週以後)+0.2mg
授乳婦 :+0.2mg

≪許容上限摂取量≫

上限量は定められていません。

≪含有量(各100gあたり)≫

豚ヒレ肉・・・0.98mg
うなぎ(蒲焼)・・・0.75mg
だいず(乾) ・・・.0.83mg
たらこ(焼) ・・0.77mg


    ちなみに、ニュージーランドの大麦若葉には、100gあたり
    ビタミンB1が1.04mg含有しています。


ビタミンB1(チアミン)のお話
水に溶ける水溶性ビタミンのひとつで、かつては国民病のひとつと言われていた「脚気(かっけ)」はこのビタミンB1の欠乏によって起こった病気であることは周知の通りです。

では、ビタミンB1はどんな働きがあるのかというと、

主な働きは、糖質からエネルギーを作り出すときに役立っています。

また、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをしています。

もう一つは、脳神経系の正常な働きにも関係しています。

では、どんな食品に多く含まれているかといいますと、穀物の胚芽(米ならヌカの部分)、豚肉、レバー、豆類、中でも豚肉には豊富に含まれているのです。

ワタクシ達が日頃食しているご飯は精白米なので、ビタミンB1が豊富に含まれている大部分を取り除いていますし、ご飯を炊くときも水がきれいになるまで洗いますよね。

そうすると、ますますビタミンB1を捨てているわけです。

ですので、ビタミンB1は洗い過ぎると流れてしまいますから、ほどよい洗米が大切なようですよ。

精白していない米(胚芽米、玄米)を使うことや麦ご飯にすることも、ビタミンB1を摂取する一つの手ですよね。

昔、こんな話を聞きました。

精白米にして栄養のあるヌカを捨て、その捨てたヌカを製薬会社は安く買ってビタミン剤を作っている。

我々は、こんどはお金を出して病気予防にビタミン剤を買っているんだぞ。

ですって。

本当かもしれませんね。

さて、では、ビタミンB1が不足すると、どうなるのでしょうか。

糖質がうまくエネルギーにならないために、食欲がなくなったり、記憶力が低下したり、疲れやすい、だるいなどの夏バテのような症状になり、さらに不足すると、脚気になってしまうのです。

最近、インスタント食品の増加に伴い、ビタミンB1不足による脚気が報告されているとのこと。

また、多忙な人、激しい運動をする人ほどエネルギーを活発に作って消費していることから、体内でビタミンB1不足になりやすいので、豚肉をはじめビタミンB1の多い食品を積極的に摂ることを心がけたいものです。

外食の多い人やお酒を飲む人、タバコを吸う人も要注意ですよ。

昨日も少し触れましたが、通常の食生活においてはビタミンB1を摂り過ぎることによる過剰症の心配はないと書きました。

ですが、サプリメントなどから大量摂取によって、頭痛、イラ立ち、かゆみなどの皮膚病症状が報告されているようですから、利用目的、方法、摂取量には十分ご注意を。


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