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推奨ホームページとは

推奨ホームページとは

  「タヒボNFD」を販売または紹介するホームページについて、タヒボジャパン社が

  その掲載を審査した上で、優良であると推奨するホームページ(HP)です。

  タヒボ茶を販売あるいは紹介しているホームページはインターネット上に数多

  く見受けられますが、中には正しくない情報を掲載していたり、品位に欠ける

  ホームページもあるようです。また、そうした情報やご意見は弊社にも寄せら

  れております。

  そこで、タヒボジャパン社では健康茶「タヒボNFD」を販売または紹介するホー

  ムページのうち、申請のあったホームページの掲載内容を審査し、社内基準を

  クリアしたものに対し、推奨HPの商号を授けることとしました。推奨ホームペー

  ジには、信頼の証としてタヒボジャパン社から推奨マーク(推奨番号入り)を発行

  しています。




輸入・製造元 タヒボジャパン㈱

ニューティーバッグ商品紹介 ニューエッセンス商品紹介 
タヒボNFDまるごと微粉末タイプ商品紹介 タヒボNFDまるごとタブレットタイプ商品紹介
マイコン煎じ器商品紹介 タヒボNFD配合ピタエイド商品紹介
 

タヒボNFDのご紹介

貴方とご家族の健やかな暮しをサポートする

健康茶「タヒボNFD」。

タヒボ「NFD」のご紹介

タヒボ「NFD」のご紹介

  南米アマゾン川流域で、1500年もの昔から「神からの恵みの木」

  としてあがめられていた樹木タヒボ。

  先住民たちはこのタヒボを大変珍重し、その内部樹皮を煎じたお茶を

  代々伝承してきました。

  この神秘の樹木茶の有用性を現代科学の力によって解明し商品化したのが

  健康茶「タヒボNFD」です。

  「タヒボNFD」には、有用成分をはじめ、ビタミンやミネラルなど、

  各種の栄養成分がバランスよく含まれています。

  大アマゾンに育まれ、自然の生命力に満ちたこの健康茶を

  是非皆様の健康と美容にお役立て下さい。

  ※「タヒボNFD」はノンカフェインですので、どなたでも安心してお召し上がり

  いただけます。

輸入・製造元 タヒボジャパン㈱



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タヒボNFDまるごと微粉末タイプ商品紹介 タヒボNFDまるごとタブレットタイプ商品紹介
マイコン煎じ器商品紹介 タヒボNFD配合ピタエイド商品紹介
 

タヒボとは

恵みの木タヒボ


タヒボの木

髪からの恵みの木
南米ブラジル・アマゾン川流域には、1500年もの昔から「神からの恵の木」として崇められていた樹木があります。先住民たちはこの樹木をタヒボと呼んで敬い、その内部樹皮(靱皮部)を煎じたお茶を代々伝承してきました。
堅くて重く、水に浮かばないタヒボ
タヒボが自生する南米ブラジル・アマゾン川流域は、赤道直下の熱帯雨林であり、高温多湿の気候です。乾季には乾いた土地であっても雨季になると水に浸かり、地表からなんと10mほどの水位になるところもあるほど。このような過酷な自然環境で育つタヒボは、高さ30m、幹は直径1.5mに達する大木となります。雨季には木の幹が水没するためか、その木質部は堅牢で大変重く、水にも浮きません。また、根は深く張り、激しい嵐にも倒れることがありません。私たちが知る温帯地域の日本に生育する樹木とは、生命力の強さが全く違うのです。
黄金と交換するほど貴重な宝物
タヒボの有用性については、様々な言い伝えが貴重な資料として残っています。なかでも約500~800年前に栄えた古代インカ帝国の時代には、先住民たちがこの樹木の内部樹皮を煎じ、健康の源、神秘の樹木茶として愛飲し、ときには黄金と交換するほど貴重な宝物として珍重したと伝えられています。
タヒボの正体はタベブイア・アベラネダエ
南米植物学の世界的権威であった故・ウォルター・ラダメス・アコーシ博士(※1)は、50年にも及ぶ調査・研究から、先住民たちがタヒボと呼ぶ樹木の樹皮を、赤紫色の花が咲くノウゼンカズラ科のタベブイア・アベラネダエ(学名)であると結論づけました(※2)。そのアベラネダエ種のなかでも、南米ブラジル・アマゾン川流域の特定地域(※3)に自生するものだけに、他地域のそれには見られない、非常に有用性の高い成分が含有されることを発見しました。後に、故・上田伸一博士(当時京都大学薬学部助教授)らの研究グループは、アコーシ博士が特定した地域で採取したタベブイア・アベラネダエの樹皮から人の健康維持に優れたはたらきをする有機化合物が含有されることを研究によって裏づけました。タベブイア・アベラネダエについては、昨今、含有される成分の有用性が注目されており、欧米の企業などが有用成分の探査や成分研究に取り組んでいます。日本と欧米の研究者らによって、安全性と未知の有用性を探求する研究が続けられており、今後さらなる可能性が期待されます。

(※1)ウォルター・ラダメス・アコーシ博士(1912-2006)
Dr.Walter RadamesAccorsi
タベブイア・アベラネダエ(タヒボ)の有用性にいち早く着目し、科学の光をあてた人物。南米植物学における第一人者であり、世界的権威として知られる。ブラジルの科学者として最高の栄誉である「ブラジル国家科学賞」の受賞者。元サンパウロ大学名誉教授

(※2)正式学名:Bignoniaceac Tabebuia avellanedae Lor.ex.Gris
ノウゼンカズラ科タベブイアの樹木は種類が多く南北アメリカで100種類以上も分布しています。類似樹木を原料にした類似商品にご注意ください。
(※3)貴重な天然資源を乱伐・盗伐から守るために生育地は公表しておりません。   また、その生育地を特定地域と表現しています。




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タヒボの希少性について

タヒボの希少性(栽培できない・厳選による厳選)
タヒボの希少性(タヒボ写真)



タヒボの希少性について




――― 熱帯の大自然が生み出す差異 ―――――

「タヒボNFD」の原料となるタヒボ(タベブイア・アベラネダエ)の木は、南米アマゾン川流域のある特定の地域だけで採取しています。
そのわけは、気候や土壌など、アマゾン川流域の極めて複雑な自然条件にあります。一口にアマゾン川といってもその流域は大変広大で、支流はなんと1000本以上、その源流も多様です。
地域や支流が違えば、雨季・乾季の時季や紫外線照射量、降雨量、川の水位の変化は全く異なります。
さらに、悠久の歳月を経て成立した動植物の生態系なども周辺の土地の痩肥に影響を与えます。その結果、同品種のアベラネダエであっても、生育地ごとに亜種・変種(※1)が存在するため、その含有される成分や量には大きな違いが生じるのです。
タヒボの希少性(アマゾン川) (※1)植物学の分類における「種」の下位区分。アマゾンの熱帯雨林は約6500万年前に誕生したとされ、そこでは植物館の「種」の多岐にわたる変化や分化が悠久の年月をかけてゆっくりとおこなわれており、今なお続いている。「種」の原種か亜種の区別は、植物学的な見地で詳細に調査しないと判断のつかないことが多い。


天然生育木を厳選伐採

タヒボ(タベブイア・アベラネダエ)は大アマゾン特有の気候や複雑な自然条件からのみ生まれる恵みの木であるため、人工栽培が事実上不可能です。
私たちタヒボジャパンでは、特定伐採地域(※2)の伐採権者(※3)と直接提携して自社での伐採体制を確立しました。

タヒボの希少性(タヒボの原木) (※2)貴重な天然資源を乱伐、盗伐から守るために伐採地は公表しておりません。
また、その伐採地を特定地域と表現しています。

(※3)貴重な天然資源を保護するため、タヒボNFDの原木伐採はブラジル政府の管理下で、限られた伐採権者のみに許可されています。



内部樹皮(靱皮部)だけを「タヒボNFD」の原料として使用

原木の外側と木質部に挟まれたわずか7mmほどの内部樹皮(靱皮部)だけが「タヒボNFD」の原料となります。この内部樹皮にもいろいろ質の違いがありますが、赤褐色のものが上質とされ、「タヒボNFD」はその上質のものだけを原料に使用しています。
タヒボの希少性(靱皮部と原料チップ)

輸入・製造元 タヒボジャパン㈱


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タヒボ茶7大特典+2大保証

私たちは、初めてのお客様に対して、選りすぐりの7大特典+2大保証のご優待をご案内しております。

7大特典と2大保証を是非ともご利用ください!

7大特典

特典1 送料は私どもが負担します

全国どこでも送料は無料です!

特典2 代引手数料は私どもが負担します

金額に関わらず、代引き手数料は無料です!

特典3 タヒボ専門アドバイザーの無料カウンセリング

タヒボ茶の飲み方は人それぞれによって違います。最も適した飲み方のカウンセリングを専門アドバイザーが無料で行っております。お気軽にご相談ください!

特典4 お客様限定情報を毎月お届け

美容と健康に関する楽しい健康情報満載のニュースレターを毎月、無料でお届けします。コラムやお料理ページなども充実しています!

特典5 直火ポットを無料プレゼントします

今回ティーバッグタイプをお求めの方にもれなく直火ポットをプレゼントします。

タヒボ茶は金属製のもので煎じることができませんので、指定のものをご使用ください。

特典6 イベントへの無料ご招待

年に1回のタヒボ総会、また各地で開催される楽しいタヒボ相談会に無料ご招待致します!

特典7 ご優先会員様制度

タヒボ茶の原料は、厳選された天然自然もののみを使用しており、栽培をいたしておりません。現在、タヒボ茶をご愛飲いただいている方からも供給量についてご心配いただくケースも多くなってきております。将来、供給量を制限する場合がございましたら、弊社では、あなた様のご愛飲分を優先的に確保させていただきます。

2大保証

保証1 90日間返品保証制度

私たちは、お客様にご納得いただいてお飲みいただきたいと願っております。そのため、万一、ご不満があった場合には、返品も承っております。

1. 一箱目は開封済みの商品でもご返品を承ります。

2. 未開封のものは、ご購入時より90日以内であればご返品を承ります。

保証2 私たちは「無理な勧誘」をいたしません

私たちはお客様に「無理な勧誘」をすることを望んではいません。私たちがお電話をさせていただく時は、あなた様とご相談させていただいた上で、飲み方をアドバイスさせていただきたいからです。私たちは決してあなた様に「無理な勧誘」をしないことをお約束いたします。




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タヒボQ&A

タヒボQ&A

タヒボQ 煎じるタイプの粉末と、エキス末型のエッセンスとの違いは何ですか?

タヒボA 粉末の場合は、成分を煮出すのには30~60分間の沸騰が必要です。

   これに対しエキス末のエッセンスは、粉末タヒボをいったん煮出したものを

   スプレードライ方式でエキス末化しているので、沸かさなくてもお湯や水に

   サッと溶かして飲め、大変便利です。

価格は粉末タイプに比べるとちょっと高いですが、利便性なども考えて

   お選びください。



タヒボQ 「タヒボNFD」は熱くして飲んだ方が良いのですか?

   冷やして飲んだ方が良いですか?

タヒボA どちらでも大丈夫です。

   夏は冷蔵庫で冷やしたり氷を入れて飲まれるのも良いですし、

   冬は温めて飲まれても良いです。

   もちろん常温でも大丈夫です。

   お好みでどうぞ。



タヒボQ 飲む温度は何℃くらいがいいですか?

タヒボA 冷たくしても、温かくしても成分に変化はありません。

   お好みの温かさでお召し上がりください。

   ただ、極端に熱すぎる、冷たすぎるお茶を毎日飲み続けると胃腸の負担に

   なる場合があります。

   適温を心がけてください。



タヒボQ タヒボ茶とイペ茶は同じですか?

タヒボA 「タヒボ」と呼ばれる樹木は、ノウゼンカズラ科のタベブイア属に属する

   アベラネダエ種です。

   タベブイア属の樹木は、ブラジルでは一般にイペ―、イッペ、イッピなどと

   呼ばれるため、イペ茶や紫イペ茶という名前を冠した商品が日本国内でも

   出回り始めました。

   実際、タベブイア属の樹木は種類が多く、紫の花を咲かせるものだけでも

   50種類以上も存在します。

   その中には、アベラネダエ種と良く似たインペディジノーザ種などがある

   ため注意が必要です。

   タヒボジャパン社ブラジル駐在員の調べでは、近年、ブラジル国内の

   製材所にイペの樹皮を買い付けにくる日本人バイヤーが増えたそうです。

   ところが、現地の製材所関係者は繊細な樹種を判別する専門知識もない

   ため区別などせず、そのすべてをイペの樹皮として販売しているようです。

<イペ―分類図>
イペ―分類図

タヒボQ 未開封の「タヒボNFD」の賞味期限はどのくらいですか?

   また、一度煎じたタヒボ茶は常温だとどのくらいもちますか?

タヒボA 製造後2年の賞味期限があります。

   もともとタヒボ茶は腐りにくいのですが、水は時間がたつにつれ悪くなって

   いきます。

   一度に出したタヒボ茶はなるべくその日のうちにお召し上がりください。



タヒボQ タヒボをカップに注ぐとき、沈澱している微粉末が入りますが大丈夫

   ですか?

タヒボA タヒボは煎じた後に茶殻が沈殿するのを待って飲みますが、沈殿した

   茶殻は悪いものではなく、むしろその茶殻にまだタヒボの成分が多く残って

   いるといわれ、飲むことはまったく問題ありません。



タヒボQ いつ飲めばいいですか?

タヒボA いつお飲みいただいても結構です。

   食中・食後やリラックスできる憩いの時間にお飲みいただければリフレッシュ

   にもつながります。



タヒボQ 味や香りをつけてもいいの?

タヒボA 「タヒボNFD」本来の香りや味を楽しんでいただきたいものですが、

   場合によっては柑橘類、生姜、ミルクなどで風味付けをしていただいても

   構いません。

タヒボQ 煎じた後の茶殻で、もう一度煎じられますか?

タヒボA 二番煎じ、三番煎じまで利用することができます。

タヒボQ 赤ちゃん、妊婦が飲んでも平気ですか?

タヒボA ノンカフェインですので、老若男女どなたでもお飲みいただけます。

   さらに、その後の茶殻も有効利用できます。



タヒボQ 健康茶で1ヶ月1箱、20,000円や25,000円というのは高い気が

   しますが・・・?

タヒボA 普通は高いと思うことでしょう。

   ですが、天然資源で南米アマゾンからの伐採・コストなどを考えると

   どうでしょうか?

   薬のように一度に大量生産できるものと違って、タヒボは原料が栽培作物

   ではなく天然原料を使っているので、もともとのコストが高上がりになって

   しまうのです。

タヒボQ いろんなタヒボ茶製品が売られていますが、どれも同じなの?

タヒボA 同じではありません。

   日本国内でタヒボという名前が登場したのは、タヒボジャパン社が
二十数年前にタベブイア・アベラネダエの樹皮を原料とするお茶を
タヒボ『“神からの恵みの木”の意』として紹介したのが始まりです。
その後タヒボジャパン社の製品が多くの方の愛飲され、知名度が上がる
につれ、「タヒボの○○」といった類似商品がたくさん市場に出回るように
なりました。

タヒボQ 他のサプリメントと併用してもいいですか?

タヒボA 相互作用による悪影響等はありません。



タヒボQ 「タヒボNFD」ってどんな味がするの?苦くて飲みづらくないですか?

タヒボA ウーロン茶や麦茶にこうばしい香りを足したような、飲みやすい美味しい味

   と、ほとんどのお客様が言われます。

   濃くてもおいしいという方もいます。



タヒボQ 私には「タヒボNFD」粉末、ティーバッグ、エッセンス、ナフディンのどれがいい?

タヒボA 飲む量が微量の場合は「タヒボNFD」粉末1グラム単位で計って飲むこと

   ができますが、ほとんどの方は茶殻の後始末が便利なティーバッグをお使いに

   なっています。

   エッセンスはすでに抽出してあるので、お湯に溶かすだけですぐ飲めるので、

   煮出すのが面倒な方に好評です。

   「タヒボナフディン」(粒)はお出かけのときでも病院でもすぐに、お口に入れて

   飲めますのでとても手軽で便利です。



タヒボQ 特定地域で伐採とありますが、なぜ場所を公表しないのですか?

タヒボA 大変貴重な天然資源であるタベブイア・アベラネダエの原木を

   乱伐・盗伐から守るために伐採地は公表しておりません。

   これは、現地の自然環境や生態系を損なわないためであり、現地周辺で

   生活する住民の生活環境を守るためでもあります。

   実際、弊社の販売するタヒボ茶が多くの方に愛飲され広がり始めると、

   「タヒボの○○」といった類似商品がたくさん市場に出回るようになりました。

   そうした状況下で伐採地を公表すると、心ない盗伐が横行し、あっという間に

   幼木まで乱伐され、原木の育成サイクルはズタズタに崩されてしまうでしょう。

   その結果、本当に必要とされている、待っておられる愛飲者の方に「タヒボ

   NFD」をお届けできなくなってしまいます。

   そうならないようにするため、弊社はあえて伐採地を公表せず、特定地域と

   表現しています。

   趣旨をご理解いただけると幸いです。



輸入・製造元 タヒボジャパン㈱



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