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ビタミンってどんなもの?

≪ビタミンとは≫
水溶性ビタミン
ビタミンB1
ビタミンB2
ナイアシン(ビタミンB3)
パントテン酸(ビタミンB5)
ビタミンB6
ビタミンB7(ビオチン)
葉酸(ビタミンB9)
ビタミンB12
ビタミンC
脂溶性ビタミン
ビタミンA
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンK

≪ミネラルとは≫
カルシウム
カリウム
マグネシウム

ビタミンというと、「活力」とか「健康」をイメージしませんか?

実際、ビタミンの「ビタ」(Vita)は、生命とか活力を意味する言葉で、生命に不可欠な物質という意味が込められて名づけられたようです。

このビタミンは、体の中で三大栄養素(脂肪、糖質、たんぱく質)の代謝を助ける働きをしてくれていて、ミネラルと並んで微量栄養素と言われています。

三大栄養素のようにエネルギーにはなりませんが、ビタミンがないと、体という機械がスムーズに働かないというわけで、いわば体の潤滑油のような働きをしているのです。

ですので、微量の栄養素と呼ばれていたとしてもその役割は大きいビタミンですので、不足すると病気に結びついてしまうこともあるのです。

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